いつもの「振り返り」をアップデート。生徒の学びを最大化する副教材「リフレクション」(全3回)

探究学習プログラム

総合的な学習/探究の時間や様々な特別活動が充実していく昨今、それらの経験をきちんと学びに繋げることが大切です。「リフレクション」は従来学校で行われていた「振り返り」をアップデートし、全く新しい手法で生徒自身の歩みを振り返るプログラム。形式的・外形的な振り返りに終わらせず、生徒一人一人に芽生えた気づきや発見を学びへと昇華させるために、「リフレクション」をご活用ください。

①写真を使った「振り返り」で、経験を学びへ昇華させる

自分自身が撮りためた写真を使って、様々な問いと深い対話を通した振り返りを行うことで、自分一人では言語化できていなかった変化や成長に出会い直すことが出来ます。形式的な振り返りに終わらず、生徒自身の本音が自然とあふれ出るワークの数々によって、たくさんの学びが収穫できます。

②本当の自分の姿と自然に向き合える

生徒たちは、過去や未来を想い、ペアインタビューや自らのビジョンを向き合う体験をします。論理思考だけではなく情動や感性に働きかける多面的なプログラムを通して、深く考えたり、言葉に出来ていなかった新しい自分に出会います。その経験によって生徒は、自分の新たな可能性やビジョンに出会うことに繋がります。

③生の選択肢が広がる

動画教材「探求する大人たち」では、ビジネスやスポーツ、医療、学問など幅広い領域の第一人者8名から学びます。彼らのあり方や生き方、その探求に触れることで、実社会で働くことの意義や職業観を醸成し、広く人生の選択肢・可能性を獲得します。

 

プログラム内容

●概要
名称:副教材「リフレクション」
対象:中学生、高校生、大学生
実施コマ数:毎月30分+3回(各50分)
環境:普通教室

●教材
・ワークシート冊子(A4サイズ/14ページ)
・動画教材(9本 各8分程度)
・先生用指導ガイド(A4サイズ/20ページ)
・先生用授業進行スライド(PPTファイル/40ページ程度)
※教材は改訂などにより変更になる場合があります。

●プログラム詳細

日々の生活のなかで撮り重ねた写真をもとに、自分自身の気づきや変化を振り返り、それを学びへと昇華させます。総合的な学習・探究の時間や特別活動などはもちろん、日常の学校生活における様々な出来事を経て蓄積された経験すべてが振り返りの題材に。写真を用いた振り返りや深い対話を生むペアワークを通して、自然と自らの成長を実感します。形式的な振り返りに終わらない、振り返りのニュースタンダードとしてご活用ください。

授業の流れ 内容 詳 細

毎月のワーク

写真で1か月を振り返る

写真を通して1か月の振り返りを行います。様々な角度の問いをフックに過去の写真を見返すことで、印象深い記憶だけではなく、記憶に残っていない些細な出来事や、認識しきれていない自身の変化に目を向けていきます。
STEP1

写真で1年間を振り返る

各月の写真を手がかりにペアインタビューを行い、1年間を振り返ります。自身の変化について、そして今の自分について意識を向け、気づきを言語化していきます。
STEP2

未来と今の自分を探求する

25 歳の未来の自分をイメージするワークに取り組みます。1年間の振り返りと未来の自分のイメージを手がかりに、改めて自分が大切にしたいこと、ビジョンについて探求します。
STEP3

自分のビジョンを共有する

自らのビジョンを共有します。ビジョンを言葉にして発表すること、そしてクラスメイトのビジョンを聴く経験を通して、改めてこの1年間を振り返って学びや成長を自覚したうえで、自分らしいあり方や生き方とは何かを、深く探求します。

 

生徒の声

写真を通して1年間を振り返ったことで、ずっと忘れてた些細な出来事が今の私に繋がっていることが発見できた。

将来、どういう自分になっているかは分からないけれど、今の自分がどうありたいかを考えることはとても大事だと思った。

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。