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【開催レポート】教室の中で就業体験!新しいキャリア教育プログラム「インターン」先行体験会

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多くの学校でキャリア教育の一環や職業について学ぶために実施されている職場体験ですが、「今年は新型コロナウィルスの影響で職場体験をするのが難しい」、「学校内でそれに替わる体験が出来ないか」という先生方からの声を多くいただいています。

そこで教育と探求社では、どのような学校の状況においても、生徒たちに「働くこと」について主体的に考える機会を提供することができないかという想いから、生徒たちが教室にいながら「働くこと」について体験的に学べる「クエスエデュケーション」の新しいキャリア教育プログラム「インターン」を開発しました。

今回は、先行体験会として、全国各地から51名の小学校、中学校、高校の先生が集まりオンラインワークショップを実施しました。その様子をレポートします。

進路探究コース「インターン」とは

ただ仕事を体験するのではなく、生徒たちが企業の活動やそこでの人々の働き方を探求的に学び、「自分が社会にどう関わっていきたいか」を主体的に考える新しい時代のキャリア教育プログラムです。
2020年7月13日より全国に提供開始!
→詳細はこちら

 

職場体験をとおして生徒が得られる価値とは?

教室の中で職場体験!新しいキャリア教育プログラム「インターン」先行体験会 開催レポート。

自己紹介後、まずは「職場体験を通して生徒が得られる価値とはなんだろう?」ということを考える事からスタートしました。

「職場体験はあくまで活動で、手段です。
では、その活動から生徒たちにどんな学びが起きてほしいのでしょうか?」
ファシリテーターからの問いかけで、
参加者一人ひとりが考え共有しました。

「仕事というものを少しでも経験してほしい」
「大人とふれあうことで、知らない職業に出会い、新しい価値に気づいてほしい」
「閉鎖的な学校生活から外に出て、社会とのつながりを感じられたら」
「普段の生活を成り立たせる苦労を知って欲しい」

など、様々な考えがありました。

教室で就業体験!新しいキャリア教育プログラム「インターン」を先生が体験

教室の中で職場体験!新しいキャリア教育プログラム「インターン」先行体験会 開催レポート。

キャリア教育プログラム「インターン」では、企業が社会に生み出す価値を探求することを通して、働くことについて考えます。

生徒たちが教室にいながらの就業体験をする中で「仕事を通して自分がどう社会と関わっていくのか」を主体的に考えることを目指しています。

ファシリテーターから、「インターン」の開発に込めた想いやどのような事を実現するプログラムなのかを紹介しました。話し中も多くの参加者の皆さんが深く頷かれていました。

教室の中で職場体験!新しいキャリア教育プログラム「インターン」先行体験会 開催レポート。

今回のオンラインワークショップでは、出来たばかりの新プログラムの全10コマの中から一部を抜き出し、生徒が体験するのと同じワーク形式で実際に取り組みました。

今回体験したワークでは、自分が決めた「インターン先」の企業が、どのように社会の役に立っているのかを調べ、それを他の人たちと共有しながら、働くということが社会とどのように関わっていくことなのかをグループで深めていきました。

「自分にとって働くとはなにか」という問いに向き合う

「インターン」では教室内での擬似的な就業体験を通じて、「働くこと」について学び、キャリアを主体的に考えるきっかけを作っていきます。

体験した先生方からは、このような感想をいただきました。

「生徒たちにと思って参加したが、自分自身も発見があって面白かった」
「職場体験はツールというのが本当にそうだと思った。自分も子どもたちに働くとはなにかをもっと語れるようになりたい」
「自分は果たしてどういった価値を生み出しているのだろう、どう社会貢献していこうと考えさせられた。プログラムにとりくみながら、子どもたちと一緒に伴走して考えていけたらと思った」
「これまで就業体験をしていても、何のためにやっているのか考える機会がなかった。教員もこういうプログラムを通して働くとはなんだろうと、子どもたちに教えることができたらいいなと感じた」
「今年は特に学外での活動が制限されている状況だが、このやり方なら職場体験と同じように子どもたちの視野を広げる事ができるのではと思った」

参加された先生方から、キャリア教育とは何か、「働くこと」とは何かを考えるキッカケになったという感想を多く話されていたのが印象的でした。

実際のプログラムの中では、擬似的な就業体験を通じたキャリア観の醸成だけでなく、企業の価値創造の活動をSDGsの枠組みに当てはめ、その企業の活動が社会のどのような課題を解決したり、誰を幸福にしているのか具体的に考えていくことで、知識としてのSDGsだけでなく、企業活動とのリアルな関係を発見していきます。

コロナ禍の影響で従来の”職場体験”が行えない学校など、どのような環境下でも活用いただくことができますので、ぜひ多くの学校でお役立ていただければ幸いです。

ご参加いただいた先生方、誠にありがとうございました。

次回、7月11日に新しいキャリア教育プログラム「インターン」先行体験会の開催が決定しました!ご興味ある方はぜひ、お気軽にご参加ください。

→新しいキャリア教育プログラム「インターン」詳細はこちら
→7月11日開催決定!第2回「インターン」体験会はこちら

 

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●プログラムや導入に関するお問合せ

クエストエデュケーション「インターン」担当(qge@eduq.jp)までお気軽にご連絡ください。

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