日本経済新聞『私の履歴書』を題材にドキュメンタリーを創作し、人間が大切にしていることを探求する「ロールモデル」

探究学習プログラム

「ロールモデル」では、『私の履歴書』を執筆した先人の人生を題材に構成や演出を体験的に学びながらドキュメンタリー作品づくりに挑戦します。 他者との対話、自己との対話を通して様々な価値観に向き合い「人間が大切にしていること」について考えていきます。

①『私の履歴書』から先人の人生に触れる

新聞独特の表現や現代とは異なる価値観の読み物にも前向きにチャレンジできるよう、『私の履歴書』を読み解くための観点と目的が設計されています。『私の履歴書』を執筆した偉人は、それぞれの夢を実現し、今の日本社会を形づくった日本を代表する方々。彼らの人生に触れるなかで、人生の深さや多様さを味わいます。

②表現手法を体験的に学ぶ

ドキュメンタリー作品を創作していくプロセスがプログラムの中で設計されています。「心の動き」を切り口に先人の人生を読み解き、気持ちの動きから作品のテーマを話し合って決めていきます。ブレストやゲーム形式のワークなど取り組みやすいプロセスで作品づくりに挑戦し、構成や演出について実践を通して学んでいきます。

③自由な創作活動で感性を磨く

表現方法は自由。ドラマのようにその人の一生を演じる場合もあれば、インタビューやバラエティなど、テレビ番組になぞらえて先人の特徴を表現したり、寸劇やパロディ作品としてつくりあげることも可能です。自分たちらしい表現方法を探究し実際に体全体をつかって表現することで、生徒たちの中にある豊かな感性が目を覚ましていきます。

④真の多様性を育む

ドキュメンタリー作品を創作し、表現したあとで、「人が大切にしていること」について生徒同士で対話をします。人一人の人生をまるごと表現したからこそ、その人が生きるうえで大切にしていたことを深く多面的に捉えることができます。様々な先人の生き方に触れ、生徒が対話することで、多様な人の価値観に出会い、それぞれの価値観に対する自分なりの考えに向き合うことができます。

プログラム内容

●概要
名称:進路探究コース「ロールモデル(ROLE MODEL)」
対象:中学生、高校生、大学生
実施コマ数:全14回(各50分)
環境:普通教室(STEP1の授業では動画を見る環境が必要です)


●教材

・ワークブック(A4サイズ/84ページ)
・ワークシート(A3サイズ各種、A4サイズ各種)
・動画教材(1本/約5分)
・副教材「私の履歴書」(A4サイズ/15種類/各30ページ)
・指導ガイド(A4サイズ/27ページ)先生用

●プログラム詳細

授業の流れ

内容

詳細

STEP1〜2

先人に出会う ロールモデルを選び、『私の履歴書』を読み解きます

STEP3〜4

テーマを決める 先人の「心の動き」から作品のテーマを決めます

STEP5〜10

作品をつくりあげる 構成・演出を考え、リハーサルも行いながら作品を完成させます

STEP11〜12

発表会 創作した作品を表現し、互いの作品を鑑賞します

STEP13〜14

振り返りと対話 授業全体を振り返るとともに、「人が大切にしていること」について話し合います

 

資料請求・お問い合わせ

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